西島 大介

四方を高い山に囲まれた山間の村、凹村。携帯電話もラジオの電波も届かない隔離されたこの小さな場所で、僕は生きている。世界の崩壊を待ち望みながら…。初の書き下ろし長篇コミック。

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絵が画期的。




上手いとか下手とかじゃなく、斬新。
マンガを読んでいるというよりも、絵本を読んでいるみたいに感じる。
これはスゴイ!

ストーリーは悪く言えば意味不明だけど、良く言えば詩的。
自分的には悪くなかったです。
むしろ、ここでこれかよ!
みたいな新鮮な驚きがあって、なかなかよかった。

オススメ。

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