凹村戦争(おうそんせんそう)
2005年8月26日 読書
西島 大介
四方を高い山に囲まれた山間の村、凹村。携帯電話もラジオの電波も届かない隔離されたこの小さな場所で、僕は生きている。世界の崩壊を待ち望みながら…。初の書き下ろし長篇コミック。
--------------------
絵が画期的。
上手いとか下手とかじゃなく、斬新。
マンガを読んでいるというよりも、絵本を読んでいるみたいに感じる。
これはスゴイ!
ストーリーは悪く言えば意味不明だけど、良く言えば詩的。
自分的には悪くなかったです。
むしろ、ここでこれかよ!
みたいな新鮮な驚きがあって、なかなかよかった。
オススメ。
四方を高い山に囲まれた山間の村、凹村。携帯電話もラジオの電波も届かない隔離されたこの小さな場所で、僕は生きている。世界の崩壊を待ち望みながら…。初の書き下ろし長篇コミック。
--------------------
絵が画期的。
上手いとか下手とかじゃなく、斬新。
マンガを読んでいるというよりも、絵本を読んでいるみたいに感じる。
これはスゴイ!
ストーリーは悪く言えば意味不明だけど、良く言えば詩的。
自分的には悪くなかったです。
むしろ、ここでこれかよ!
みたいな新鮮な驚きがあって、なかなかよかった。
オススメ。
コメント