私はこの日記を書くとき一人称を「私」と「おれ」で使い分けてます。
レビュー系、まじめ系の話だったら「私」
本音系、ぶっちゃけ系の話だったら「おれ」
例外としてたまに「エンダ」を使ったりします。
なぜ私が「私」なんていうインテリくさった表現を使うかというとですね、
文章をなるべく居心地の良いものにしたいからなんです。
私もエンターテイナーのはしくれですから
読んでいて不快感を覚える文章は
死んでも書きたくない。
(レビューという公的な文章の場合だけですけどね)
「おれ」という一人称を使ってしまえば
文章は独善的な偏見に満ちたものになってしまう
・・・ような気がする。
だから、私は「私」を使うのです。
分かっていただけたでしょうか?
我ながら実に下らないこだわりでした。
レビュー系、まじめ系の話だったら「私」
本音系、ぶっちゃけ系の話だったら「おれ」
例外としてたまに「エンダ」を使ったりします。
なぜ私が「私」なんていうインテリくさった表現を使うかというとですね、
文章をなるべく居心地の良いものにしたいからなんです。
私もエンターテイナーのはしくれですから
読んでいて不快感を覚える文章は
死んでも書きたくない。
(レビューという公的な文章の場合だけですけどね)
「おれ」という一人称を使ってしまえば
文章は独善的な偏見に満ちたものになってしまう
・・・ような気がする。
だから、私は「私」を使うのです。
分かっていただけたでしょうか?
我ながら実に下らないこだわりでした。
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