株のブログはじめました
2006年8月5日 私生活 コメント (6)今日をもってこのブログを終了します。
ってかmixiはじめました。
ニックネーム「あきら」でやっているんで、もしよかったら見てやってください。
そっちのほうでもレビューは続けているんですが、しばらくは一度このブログでレビューしたやつを再レビューする、みたいな感じでやっていきます。
やっぱこの1年間ぐらいで作品に対する評価が微妙に変わったんですよ。
とくに初期にレビューしたやつなんかはまだ相対主義とか知らない段階で書いたので、だいぶ今のおれの評価からはなれちゃってます。
具体的には、『最終兵器彼女』ですね。
このブログでは以前けっこうひどいこと書いちゃったんですが、
今は、そこまでボロクソに言わなくてもよかったかな、という気がしてます。
ただ単におれのストライクゾーンをはずしているというだけで
果たしてその作品をけなしていいのかどうか、
という思いがふつふつと湧いてきて
今まさにあふれんばかり
といったところです。
そういう苦い過去との決別の意味もこめて、
mixiという新天地の登場というわけです。
最後に、これまでこのブログを読んでくれた人へ感謝します。
ってかmixiはじめました。
ニックネーム「あきら」でやっているんで、もしよかったら見てやってください。
そっちのほうでもレビューは続けているんですが、しばらくは一度このブログでレビューしたやつを再レビューする、みたいな感じでやっていきます。
やっぱこの1年間ぐらいで作品に対する評価が微妙に変わったんですよ。
とくに初期にレビューしたやつなんかはまだ相対主義とか知らない段階で書いたので、だいぶ今のおれの評価からはなれちゃってます。
具体的には、『最終兵器彼女』ですね。
このブログでは以前けっこうひどいこと書いちゃったんですが、
今は、そこまでボロクソに言わなくてもよかったかな、という気がしてます。
ただ単におれのストライクゾーンをはずしているというだけで
果たしてその作品をけなしていいのかどうか、
という思いがふつふつと湧いてきて
今まさにあふれんばかり
といったところです。
そういう苦い過去との決別の意味もこめて、
mixiという新天地の登場というわけです。
最後に、これまでこのブログを読んでくれた人へ感謝します。
買った瞬間に暴落して泣きそうになりましたけど
現在なんとかもりかえしてトータルでプラスとなっております。
ありがとう日本経済。
現在なんとかもりかえしてトータルでプラスとなっております。
ありがとう日本経済。
マンキュー!
マンキュー!
どうも、エンダです。
マンキューって響き、なんかサンキューと似てますよね。
どうでもいいですか。
どうでもいいですね。
つーか、マンキュー読んでません。
ヤバイ。
授業は火曜。
ヤバイですね。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・。
・・・・マ、マンキュー!
マンキュー!
どうも、エンダです。
マンキューって響き、なんかサンキューと似てますよね。
どうでもいいですか。
どうでもいいですね。
つーか、マンキュー読んでません。
ヤバイ。
授業は火曜。
ヤバイですね。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・。
・・・・マ、マンキュー!
授業がつまらんとかいってる場合じゃないです。
マジでついてけない授業があるんすよ。
経済関係の授業なんですけど、
もうこれはうおーい
って感じですよ。
マンキュー経済学という経済の入門書があるんですけど、
そこにかいてあることが前提となっている授業なんで、
マンキューをほとんど読んでないおれとしては
非常につらいんすよ。
「じゃあ読めよ!」
いや、わかってはいる。
わかってはいるんです。
みなさんがそう突っ込むことは手に取るようにわかります。
ただ、たださ。
忙しいんだ。
なんか、ね、いろいろと。
今は株式投資サークルというのに入ってて、
それで実際に株の売買をしようとしているとこなんですけど、
そこで必要な知識というのは経済“学”というのにはあまり関係がなく、
どうにもダブルバインドな状況なんですよ。
片方をやろうとしたら、もう片方がついていけなくなる、
まさにダブルバインド。
まあ、そんだけです。
マジでついてけない授業があるんすよ。
経済関係の授業なんですけど、
もうこれはうおーい
って感じですよ。
マンキュー経済学という経済の入門書があるんですけど、
そこにかいてあることが前提となっている授業なんで、
マンキューをほとんど読んでないおれとしては
非常につらいんすよ。
「じゃあ読めよ!」
いや、わかってはいる。
わかってはいるんです。
みなさんがそう突っ込むことは手に取るようにわかります。
ただ、たださ。
忙しいんだ。
なんか、ね、いろいろと。
今は株式投資サークルというのに入ってて、
それで実際に株の売買をしようとしているとこなんですけど、
そこで必要な知識というのは経済“学”というのにはあまり関係がなく、
どうにもダブルバインドな状況なんですよ。
片方をやろうとしたら、もう片方がついていけなくなる、
まさにダブルバインド。
まあ、そんだけです。
授業が最近つまらなくなってきました。
最初のほうは入学した当時の期待感や
初めてのことにふれるもの珍しさもあって
面白いと感じていたのですが、
ふと、たいして面白くもないことに気づいてしまい、
なんかモチベーションがた落ちです。
そしてもうひとつ気づいたことは、受験勉強があんま役に立たないということ。
いまのところ、部活でやってたディベートのほうがよっぽど役に立っています。
いや、マジでディベートすごい。
本当にやっててよかったと思う。
最初のほうは入学した当時の期待感や
初めてのことにふれるもの珍しさもあって
面白いと感じていたのですが、
ふと、たいして面白くもないことに気づいてしまい、
なんかモチベーションがた落ちです。
そしてもうひとつ気づいたことは、受験勉強があんま役に立たないということ。
いまのところ、部活でやってたディベートのほうがよっぽど役に立っています。
いや、マジでディベートすごい。
本当にやっててよかったと思う。
ASIAN KUNG-FU GENERATION
アジアン・カンフー・ジェネレーションの3rdアルバム。タイトルには、あらゆる音楽やその類の創作活動、そして、そこから生じるものに対してファンでありたいというメンバーの姿勢が反映されている。
---------------------------
アジカンいいね。やっぱ。
「暗号のワルツ」
「ワールドアパート」
「バタフライ」
「センスレス」
「タイトロープ」
が好きです。
あと、個人的にジャケット書いている人が毎回同じなのがいいです。
こういう統一感というか首尾一貫性というものにはちょっと惹かれる。
とくにこのアルバムのはなかなか良い。
アジアン・カンフー・ジェネレーションの3rdアルバム。タイトルには、あらゆる音楽やその類の創作活動、そして、そこから生じるものに対してファンでありたいというメンバーの姿勢が反映されている。
---------------------------
アジカンいいね。やっぱ。
「暗号のワルツ」
「ワールドアパート」
「バタフライ」
「センスレス」
「タイトロープ」
が好きです。
あと、個人的にジャケット書いている人が毎回同じなのがいいです。
こういう統一感というか首尾一貫性というものにはちょっと惹かれる。
とくにこのアルバムのはなかなか良い。
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成分解析してみました。
(http://seibun.nosv.org/)
エンダの解析結果
エンダの53%は愛で出来ています
エンダの25%はマイナスイオンで出来ています
エンダの9%は言葉で出来ています
エンダの7%はミスリルで出来ています
エンダの6%は濃硫酸で出来ています
・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
愛か・・・・・。
あるかな・・・。
ゴソゴソ
なかった。
(http://seibun.nosv.org/)
エンダの解析結果
エンダの53%は愛で出来ています
エンダの25%はマイナスイオンで出来ています
エンダの9%は言葉で出来ています
エンダの7%はミスリルで出来ています
エンダの6%は濃硫酸で出来ています
・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
愛か・・・・・。
あるかな・・・。
ゴソゴソ
なかった。
ぶっちゃけ、教養の大切さがイマイチわかんない。
とくに文学とか哲学とかがからんでくると、その大切さを理解するのが極めて困難になる。
今おれは大学で哲学の授業とっているんだけど、
そこでやっているのが神の存在証明とかで、
たしかに面白いっちゃ面白いんだけど、
そんなことやってなんになんのかマジ不明。
哲学に限らず、教養では、ふつうの人にとってはどうでもいいことが延々と議論されている。
教養って要は、知的なおっさんたちが内輪ネタで盛り上がっているだけなんじゃねえの?
という疑問がふつふつと湧いてきたんですよ。
まあ、だからといって、現在の大学教育が間違っている!!
と主張したいわけではありません。
大学教育が正しいかどうかなんて、そもそも、どうでもいいのです。
なぜなら、一介の無力な大学生としては、大学教育が正しいにせよ間違っているにせよ
単位をとるためには、大学に従うほかないからです。
(教育改革運動に身を投じるという選択肢もあるにはありますが
政治プロセスの煩雑さを考えると、割に合いません)
しかも、前述の「知的なおっさん」ワールドに半歩ほど足を踏み入れているおれとしては、
この教育制度はそれほど悪いものではありません。
なぜかというと、おれのように「知的なおっさん」度が高い人ほど、
そのおっさんたちが繰り出す知的議論についていくことができ、
ドン引きしてしまうふつうの人たちよりも、優位に立てるからです。
――――――その優位は、いつか単位へとつながることだろう。
【結論】
単位ほしい
※ この文章は早速落としそうな講義を見つけてしまった危機感がベースとなっています
とくに文学とか哲学とかがからんでくると、その大切さを理解するのが極めて困難になる。
今おれは大学で哲学の授業とっているんだけど、
そこでやっているのが神の存在証明とかで、
たしかに面白いっちゃ面白いんだけど、
そんなことやってなんになんのかマジ不明。
哲学に限らず、教養では、ふつうの人にとってはどうでもいいことが延々と議論されている。
教養って要は、知的なおっさんたちが内輪ネタで盛り上がっているだけなんじゃねえの?
という疑問がふつふつと湧いてきたんですよ。
まあ、だからといって、現在の大学教育が間違っている!!
と主張したいわけではありません。
大学教育が正しいかどうかなんて、そもそも、どうでもいいのです。
なぜなら、一介の無力な大学生としては、大学教育が正しいにせよ間違っているにせよ
単位をとるためには、大学に従うほかないからです。
(教育改革運動に身を投じるという選択肢もあるにはありますが
政治プロセスの煩雑さを考えると、割に合いません)
しかも、前述の「知的なおっさん」ワールドに半歩ほど足を踏み入れているおれとしては、
この教育制度はそれほど悪いものではありません。
なぜかというと、おれのように「知的なおっさん」度が高い人ほど、
そのおっさんたちが繰り出す知的議論についていくことができ、
ドン引きしてしまうふつうの人たちよりも、優位に立てるからです。
――――――その優位は、いつか単位へとつながることだろう。
【結論】
単位ほしい
※ この文章は早速落としそうな講義を見つけてしまった危機感がベースとなっています
橘 玲
元弁護士のもとに、突然舞い込んだ依頼は「20億円の資産を息子にではなく孫娘に相続させたい。1円の相続税も払わずに」というものだった!実現可能なスキームを満載、驚愕の金融情報小説!
-------------------
最高です
他の人にとってこの小説の価値がどれほどかはわからないけど、
とにかく、自分のなかではこの小説は最高だった。
こんなにも共感できる作品に出会う機会はそうないと思う。
この本の根底にある思想は
「なにをやろうが、それはあなたの勝手だ」
という単純なものです。
この、個人の自由を最大限に尊重する思想はリバタリアニズムといって、
くわしいことは、この著者の『不道徳教育』を読んでもらえばわかるんですが、
本書はその思想という「理想」が、経済や法律といった「現実」と絶妙にからみあうという、
非常に考えさせられる内容でした。
最近読んだ本の中ではマジで断トツで面白かった。
ただ、専門的な話も随所に織りこまれてるし、
リバタリアニズムという思想そのものにドン引きしてしまう人もいると思うので、
たぶん万人受けはしないでしょう。
最後に、この本の紹介文をちょっと引用します。
(出典:海外投資を楽しむ会 http://www.alt-invest.com/pl/book/pt/index.htm)
最初これを読んだときは
なんかニーチェがわけわかんないこと言ってるなあ、としか感じませんでしたが
この本や『不道徳教育』を読んで、やっと意味がわかりました。
そして久しぶりに感動しました。
すげー!って感じです、マジで。
この感動をあなたにも是非!
と言いたいところですが
私の感動するポイントは他の人と絶望的なまでにずれているので、
んーどうでしょう、
若干きびしいかもしれませんね。
でも、間違いなくオススメです。
元弁護士のもとに、突然舞い込んだ依頼は「20億円の資産を息子にではなく孫娘に相続させたい。1円の相続税も払わずに」というものだった!実現可能なスキームを満載、驚愕の金融情報小説!
-------------------
最高です
他の人にとってこの小説の価値がどれほどかはわからないけど、
とにかく、自分のなかではこの小説は最高だった。
こんなにも共感できる作品に出会う機会はそうないと思う。
この本の根底にある思想は
「なにをやろうが、それはあなたの勝手だ」
という単純なものです。
この、個人の自由を最大限に尊重する思想はリバタリアニズムといって、
くわしいことは、この著者の『不道徳教育』を読んでもらえばわかるんですが、
本書はその思想という「理想」が、経済や法律といった「現実」と絶妙にからみあうという、
非常に考えさせられる内容でした。
最近読んだ本の中ではマジで断トツで面白かった。
ただ、専門的な話も随所に織りこまれてるし、
リバタリアニズムという思想そのものにドン引きしてしまう人もいると思うので、
たぶん万人受けはしないでしょう。
最後に、この本の紹介文をちょっと引用します。
(出典:海外投資を楽しむ会 http://www.alt-invest.com/pl/book/pt/index.htm)
大いなる魂たちのために、大地はいまもなお開かれている。一人生きる者たちや、孤独な二人のために、誰も知らない土地がいまもなお残されている。そこには静謐な海のかおりが漂うだろう。
国家が終わるところ――。そこでこそ、かけがえのない者たちの歌が、ただ一回の、ふたたび奏でられることのない旋律(メロディ)がはじまる。
『ツァラトゥストラはかく語りき』フリードリッヒ・ニーチェ
最初これを読んだときは
なんかニーチェがわけわかんないこと言ってるなあ、としか感じませんでしたが
この本や『不道徳教育』を読んで、やっと意味がわかりました。
そして久しぶりに感動しました。
すげー!って感じです、マジで。
この感動をあなたにも是非!
と言いたいところですが
私の感動するポイントは他の人と絶望的なまでにずれているので、
んーどうでしょう、
若干きびしいかもしれませんね。
でも、間違いなくオススメです。
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筒井康隆
「あ」が使えなくなると、「愛」も「あなた」も消えてしまった。世界からひとつ、またひとつと、ことばが消えてゆく。言語が消滅するなかで、執筆し、飲食し、講演し、交情する小説家を描いた究極の実験的長篇小説。
----------------------
おそらく日本文学史上最も実験的な小説。
世界からことばが消えていく、
それと同時にそのことばを含むあらゆる物・概念も消えていく
という内容。
世界からことばが消えていくのにはちゃんとした理由・目的があり、
冒頭で主人公がその目的についてぐだぐだ喋っているんですが、
それはこの著者の『文学部唯野教授』を2,3回じっくり読まないと多分わかんないと思う。
(特に記号論とポスト構造主義の講義のところ)
まあ、そんな小難しいことはわかんなくても楽しめます。
まず、この設定が斬新で面白いですし、
文章も筒井康隆らしい軽薄でエンタテイメント性の高いものとなってるんで、
ふつーに読んでて楽しかった。
最後に、なんといってもこの小説の良さは
「ことば」それ自体の大切さを認識できること。
大切なことは失ってはじめてわかる
という使い古された表現がありますが、
もしそれが正しいとするならば、
唯一この小説だけが「ことば」の大切さを伝えることができると思います。
「あ」が使えなくなると、「愛」も「あなた」も消えてしまった。世界からひとつ、またひとつと、ことばが消えてゆく。言語が消滅するなかで、執筆し、飲食し、講演し、交情する小説家を描いた究極の実験的長篇小説。
----------------------
おそらく日本文学史上最も実験的な小説。
世界からことばが消えていく、
それと同時にそのことばを含むあらゆる物・概念も消えていく
という内容。
世界からことばが消えていくのにはちゃんとした理由・目的があり、
冒頭で主人公がその目的についてぐだぐだ喋っているんですが、
それはこの著者の『文学部唯野教授』を2,3回じっくり読まないと多分わかんないと思う。
(特に記号論とポスト構造主義の講義のところ)
まあ、そんな小難しいことはわかんなくても楽しめます。
まず、この設定が斬新で面白いですし、
文章も筒井康隆らしい軽薄でエンタテイメント性の高いものとなってるんで、
ふつーに読んでて楽しかった。
最後に、なんといってもこの小説の良さは
「ことば」それ自体の大切さを認識できること。
大切なことは失ってはじめてわかる
という使い古された表現がありますが、
もしそれが正しいとするならば、
唯一この小説だけが「ことば」の大切さを伝えることができると思います。
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いやー長らくお待たせしました。
やっと今日、ネット環境の引越しも終わりました。
これからはガンガン更新していきますね!!
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・と、まあ、いいたいわけなんですが、
ぶっちゃけ
まあ
アレだ。
うん。
無理。
大学入ってブログ以外にもやりたい事がたくさんできたんで、
実際には
まったく需要のない製品を生産し続ける零細企業のごとき細々としたペースで
更新を続けることになると思います。
(当ページのメインコンテンツであるブックレビューも
まったく需要がないので別に構わないでしょう)
つーか本当に大学っていう環境は自由度が高くてイイですね。
さすがはモラトリアム。
あいかわらずいい仕事してます。
やっと今日、ネット環境の引越しも終わりました。
これからはガンガン更新していきますね!!
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・と、まあ、いいたいわけなんですが、
ぶっちゃけ
まあ
アレだ。
うん。
無理。
大学入ってブログ以外にもやりたい事がたくさんできたんで、
実際には
まったく需要のない製品を生産し続ける零細企業のごとき細々としたペースで
更新を続けることになると思います。
(当ページのメインコンテンツであるブックレビューも
まったく需要がないので別に構わないでしょう)
つーか本当に大学っていう環境は自由度が高くてイイですね。
さすがはモラトリアム。
あいかわらずいい仕事してます。
この機能おもしろいですね。
なんかこのブログに
<あご しゃくれ 方法>
できている人がいるんですが、
なにをやっているんですか君は
と問いたい。
そんなにあごをしゃくらせたいのか
と。
そして
あごをしゃくらせることになんのメリットになるのか
と。
まあ、そんだけです。
なんかこのブログに
<あご しゃくれ 方法>
できている人がいるんですが、
なにをやっているんですか君は
と問いたい。
そんなにあごをしゃくらせたいのか
と。
そして
あごをしゃくらせることになんのメリットになるのか
と。
まあ、そんだけです。
メンバーは小学校時代の同級生です。
おれもふくめて全員が現役で大学に受かってて
気兼ねすることもなくヒャッハー
と騒ぎまくってきました。
いやー楽しかった。
おれもふくめて全員が現役で大学に受かってて
気兼ねすることもなくヒャッハー
と騒ぎまくってきました。
いやー楽しかった。
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前も紹介したかもしんないけど、村上龍が主催しているJMMというメールマガジンがある。
村上龍の質問に経済の専門家たちが答えるというのが主で、
それプラス海外在住の人たちの記事がある、という感じ。
受験があってしばらく読んでいなかったけど、
後期試験対策にもなるかなと思って最近また読み始めた。
で、ですね。
これがまた結構面白い。
社会人向けの記事がほとんどだから内容もそれなりに難しいけど、
今まで学校の授業や読書で培ってきた知識がバックグラウンドとしてあるので、
わかるところもところどころだけどあって、
非常にイイ感じです。
質問に答えてくれる経済の専門家は何人かいるんですが
その中でも
山崎元(経済評論家・楽天証券経済研究所客員研究員)
という人の意見が面白い。
文章自体も上手いし、なにより本質的な議論をやってくれる。
一読の価値はあるんじゃないかな、たぶん。
JMM
http://ryumurakami.jmm.co.jp/
村上龍の質問に経済の専門家たちが答えるというのが主で、
それプラス海外在住の人たちの記事がある、という感じ。
受験があってしばらく読んでいなかったけど、
後期試験対策にもなるかなと思って最近また読み始めた。
で、ですね。
これがまた結構面白い。
社会人向けの記事がほとんどだから内容もそれなりに難しいけど、
今まで学校の授業や読書で培ってきた知識がバックグラウンドとしてあるので、
わかるところもところどころだけどあって、
非常にイイ感じです。
質問に答えてくれる経済の専門家は何人かいるんですが
その中でも
山崎元(経済評論家・楽天証券経済研究所客員研究員)
という人の意見が面白い。
文章自体も上手いし、なにより本質的な議論をやってくれる。
一読の価値はあるんじゃないかな、たぶん。
JMM
http://ryumurakami.jmm.co.jp/
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東大文?
受かった!!
マジうれしい!
つか、後期対策を実際ほとんどしていなかったから、
前期でのこの合格は本当に助かる。
いや、ホントよくやったおれ。
ア・デイ・ウィズアウト・レイン
2006年3月6日 音楽
エンヤ
ア・デイ・ウィズアウト・レイン
ワイルド・チャイルド
オンリー・タイム
テンパス・ウェルヌム
ドーラ・エル・モ・フリー
フローラズ・シークレット
フォーレン・エンバーズ
シルヴァー・インチズ
ピルグリム
ワン・バイ・ワン
イゾベラ (Bonus Track)
レイジー・デイズ
---------------
久しぶりにエンヤでも聴くかあって思い、
最近またこのアルバムを聴き始めているんですが、
あれ? こんなにコレ良かったっけ?
と軽くショックを受けました。
昔はたいして良くもなかった作品が
後になってその評価がガラリと変わることはよくありますが、
今回はまさにそのケース。
ホント昔のおれの耳は節穴かって感じ。
一曲一曲がかなりいいので、アルバムとしての完成度がすごいことになってます。
オススメですよ。
ア・デイ・ウィズアウト・レイン
ワイルド・チャイルド
オンリー・タイム
テンパス・ウェルヌム
ドーラ・エル・モ・フリー
フローラズ・シークレット
フォーレン・エンバーズ
シルヴァー・インチズ
ピルグリム
ワン・バイ・ワン
イゾベラ (Bonus Track)
レイジー・デイズ
---------------
久しぶりにエンヤでも聴くかあって思い、
最近またこのアルバムを聴き始めているんですが、
あれ? こんなにコレ良かったっけ?
と軽くショックを受けました。
昔はたいして良くもなかった作品が
後になってその評価がガラリと変わることはよくありますが、
今回はまさにそのケース。
ホント昔のおれの耳は節穴かって感じ。
一曲一曲がかなりいいので、アルバムとしての完成度がすごいことになってます。
オススメですよ。
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ウォルター・ブロック(著), 橘 玲 (翻訳)
全米に大論争を巻き起こした超ロングセラー。人気作家初の「超訳」でついに日本上陸!!
「自由」とは何か。国家の、企業の奴隷として生き永らえることがあなたの人生か。売春婦、シャブ中、恐喝者、悪徳警察官、闇金融……彼らこそわれわれのヒーロー(!?)だ。ニッポンの閉塞を打ち破る奇想天外リバタリアン・ワールド!
--------------------
名著です。
この本はただいたづらに常識や良識を非難しているわけではありません。
それらは確かに、日常生活を円滑なものとするために有効に機能するでしょう。
しかし、それら良識は真の意味で“ 善い ”ことなのか?
本当に人々を幸福にしているのか?
本書はその答えを自由経済の本質とからめて明確に説明しています。
しかも学術書のように抽象的な議論に終始することなく、
身近な例を挙げて具体的に説明しているので
最高にわかりやすい。
(多少の基礎知識は必要かもしれません。
需要と供給の均衡点とかふつうに出てくるし。
あとニセ札のところはちょっとピンと来なかったです。
けど、ほとんどは納得できると思う。)
ぶっちゃけ、こんな面白い本は久しぶりに読みました。
読後の爽快感はやばいです。
私と同じように“ 道徳 ”に疑問を持っている
すべてのマイノリティーにオススメ。
きっと福音となると思います。
全米に大論争を巻き起こした超ロングセラー。人気作家初の「超訳」でついに日本上陸!!
「自由」とは何か。国家の、企業の奴隷として生き永らえることがあなたの人生か。売春婦、シャブ中、恐喝者、悪徳警察官、闇金融……彼らこそわれわれのヒーロー(!?)だ。ニッポンの閉塞を打ち破る奇想天外リバタリアン・ワールド!
--------------------
名著です。
この本はただいたづらに常識や良識を非難しているわけではありません。
それらは確かに、日常生活を円滑なものとするために有効に機能するでしょう。
しかし、それら良識は真の意味で“ 善い ”ことなのか?
本当に人々を幸福にしているのか?
本書はその答えを自由経済の本質とからめて明確に説明しています。
しかも学術書のように抽象的な議論に終始することなく、
身近な例を挙げて具体的に説明しているので
最高にわかりやすい。
(多少の基礎知識は必要かもしれません。
需要と供給の均衡点とかふつうに出てくるし。
あとニセ札のところはちょっとピンと来なかったです。
けど、ほとんどは納得できると思う。)
ぶっちゃけ、こんな面白い本は久しぶりに読みました。
読後の爽快感はやばいです。
私と同じように“ 道徳 ”に疑問を持っている
すべてのマイノリティーにオススメ。
きっと福音となると思います。
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後期試験対策がめんどいです。
前期が終わってからというもの
形容しがたい脱力感を感じていて、
そろそろやる気がチャージされた頃かなとか思っていたんですが、
やはり、まだまだおれのやる気はどっかに行ってしまっているもよう。
傍から見てるとただのぱっぱらぱーです。
前期が終わってからというもの
形容しがたい脱力感を感じていて、
そろそろやる気がチャージされた頃かなとか思っていたんですが、
やはり、まだまだおれのやる気はどっかに行ってしまっているもよう。
傍から見てるとただのぱっぱらぱーです。